顔や頬のたるみを改善するには?

女性が年齢を重ねるほど、大きな悩みとなってくるのが肌のたるみ。シワと同様、コラーゲンの減少によって起こりますが、肌のタイプや顔つきなどによって、たるみの現れ方は人によってさまざまです。

たるみには種類がある

女性が年齢を重ねるほど、大きな悩みとなってくるのが肌のたるみ。シワと同様、コラーゲンの減少によって起こりますが、肌のタイプや顔つきなどによって、たるみの現れ方は人によってさまざまです。
たるみの種類は、大きく分けて4つ。

たるみ毛穴

毛穴のまわりを支える力が衰えてたるみ、毛穴が開いてくる状態。たるみの初期に起こります。

涙袋

目のまわりにある脂肪を支える皮膚や筋肉がたるみ、ぷっくりふくらんで見える状態。

二重あご

頬からあごにかけてのフェイスラインが下がり、顔の輪郭がぼやけた状態。

法令(ほうれい)線

口の両側にできるシワですが、口元の皮膚や頬の脂肪がたるんで下がったことから起きます。

たるみ予防には不足しがちな成分の補充と紫外線対策を

たるみは加齢によって皮膚の弾力が失われておこります。
皮膚の構造は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分かれており、このうち肌の基盤となる「真皮」「皮下組織」の部分でたるみが起こります。
ちなみに法令線は他のシワに比べて非常に深いため、通常のシワ対策化粧品ではほとんど効果はないようです。法令線を改善するには、美容外科でのコラーゲン注入やヒアルロン酸注入が必要となります。

自己流エクササイズは危険!

真皮や皮下組織などの皮膚力の低下以外にたるみと原因となるのが、筋力の低下です。特にフェイスラインのたるみは表情筋の筋力不足が大きな原因。顔の表情筋は薄い表皮皮膚のすぐ下にあるので、筋肉がたるむと肌も一緒にたるんでしまうのです。口角が下がったり、二重あごができるのは、筋肉のたるみが関係しています。
注意したいのは、フェイシャルエクササイズはたるみには有効でも、シワには逆効果になることも。表情ジワは表情の動きによってできるシワですから、エクササイズをすることでシワがよけいに刻まれてしまいます。
たるみは、重力によってできるものです。皮膚の張りが失われ、それを支える筋肉や靭帯も重力に抵抗できず下がってしまうわけです。よって、美容液でどうにかなるレベルではありません。筋力アップのエクササイズも良いですが、顔面の筋肉の走行は複雑で、
やみくもに顔筋トレーニングを行うと、逆効果のこともあり得ます。
きちんと確立されたたるみに有効なトレーニング方法はありません。
医師の立場としては、自己流のエクササイズはお薦めできません。

たるみ改善にお勧めの商品

ゾンビパック

タマゴの成分アルブミンにより表情筋を引き締め、顔をリフティングしていくパックです。乾いた後洗い流すタイプで、たるみ箇所とリンパの流れが悪い箇所が凹凸し、ゾンビのような顔になる事から“ゾンビパック”とネーミングされたそうです。敏感肌でも使用出来る天然成分を使用していますが、しわを伸ばす威力が強いため、少しピリピリする事もあります。
しかし、他のパックには無いこの強い引き締めのおかげで、洗い流した後は肌がぽかぽか温かくなり、血行が良くなる以外にも、たった1度の使用で、自分の顔がたるんでいた事に気付かされます!
強い引き締めが気になる場合は粉末を溶く水の量で調整できますが、慣れてくるとこの引き締め感がクセになり愛用し続けてしまいます。使い続けることで、肌の血行促進から、たるみやシワができにくい肌質へ改善させるので、特にたるみによるほうれい線が気になる方にはオススメです。

同じメーカーの“セントローション”はヒアルロン酸が配合されているので、一緒に使うと保湿力もアップ!

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