皮脂

皮脂の役割

顔の中でもっとも皮脂の分泌が多い部分は、額、額から鼻、鼻先です。俗にTゾーンといわれている部分です。

とくに、鼻は皮脂がつまりやすい部分でもあります。

「皮脂さえなければ・・」と思う気持ちはよくわかりますが、皮脂はお肌にとってなくてはならないものなんです。

皮脂はバリア機能を持っています。
皮膚にある水分の蒸発を防ぎ、お肌の潤いを保ちます。さらに細菌の侵入を防ぎ免疫力を高める効果もあります。

お肌に潤いがなくなると、毛穴の黒ずみはどんどん悪化します。

つまり、皮脂だけ気をつけていれば毛穴の黒ずみを予防できるというのは間違いで、お肌の潤いも大変重要なんです。

やはり、理由があって皮脂は存在しています。皮脂の分泌量と毛穴ケアのバランスが大切です。

年齢による皮脂の変化

皮脂量は、年齢とともに変化します。

10代

とくに、思春期の影響を受ける中学生や高校生は皮脂の分泌が多く、ニキビに悩まされている方が多い時期です。

20代

20代に入っても、皮脂の分泌量は衰えることはありません。間違ったスキンケアにより、皮脂が今まで以上に分泌されることもあります。
皮脂による毛穴の黒ずみに悩まされる時期が20代といえるでしょう。

30代

30代になってくると、皮脂の分泌は減少していきます。
皮脂は減少しても、次に待っているのはお肌の老化です。老化によりお肌のハリが失われ、たるみや乾燥が気になりだします。
毛穴のまわりがくぼみ、より毛穴が目立ち始める30代です。

40代

40代に入ると、皮脂で悩まされることはほとんどありません。
ただし、シワ、たるみ、乾燥などのお肌の老化はどんどん進行し、毛穴はとても開きやすく目立ちます。
保湿、アンチエイジングなどの努力が必要になります。

年齢によって、お肌のコンディションはこれだけ違ってきます。
自分のお肌のコンディションを知ることが、とても大切です。

決して、間違ったケアをしないように注意してください。

環境による皮脂量の変化

環境が変わることで、皮脂量が変化することもあります。

代表例は気温の変化です。当然夏は分泌量が増えますし、逆に冬は減少します。

女性でも、ストレスを受けると男性ホルモンが増加します。男性ホルモンが増えると皮脂量も増加します。 男性の皮脂量は、年をとっても変わることがありません。それは男性ホルモンの影響を受けているからです。ホルモンと皮脂量はとても関係が深いようです。

偏った食生活も皮脂量に関係します。脂肪分の多い食事、糖分やアルコールの摂りすぎなど、やはり皮脂量が増加します。

皮脂量は、環境によって変化します。それには皮脂を分泌しなくてはならない理由があります。 皮脂とうまくつきあっていくこと。毛穴の悩みを解決するためには重要なことではないでしょうか。

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