毛穴の種類・タイプの見分け方

鏡を見れば見るほどに、嫌でも目についてくる毛穴。

真面目に洗顔もしてるし、パックやエステで大掃除しているのに、気が付くと小鼻の毛穴の黒ずみに、頬のブツブツ。

乾燥・小ジワ・テカリにニキビなど肌トラブルにはいろいろあれども、一番ケアが難しいのは毛穴の悩みかも。

どうしたら目立たなくなる?何をすれば小さくなる?実は、毛穴タイプによって原因やケアの方法は全く違うのです。

まずは、自分の毛穴タイプを見つけて、正しい毛穴ケアの方法を身につけましょう!

このサイトでは、毎日の毛穴ケアや、オススメ化粧品、気になる皮膚科での毛穴ケアまで、毛穴ケアの全てをご紹介します!

開き毛穴

肌質はオイリーで、10代のころニキビに悩まされた人に多い。皮脂分泌が盛んなTゾーンはもちろん、ほお全体の毛穴が目立っていることも。

肌質はオイリーで、10代のころニキビに悩まされた人に多いのがこの「開き毛穴」タイプ。

皮脂は本来、外からの刺激から肌を守ったり肌に潤いを与えるために必要なものです。
しかし、その皮脂も過剰に分泌されると、毛穴は開く原因になります。

皮脂分泌が盛んなTゾーンはもちろん、ほお全体の毛穴が目立つことも。さらに、この開いた毛穴に皮脂や角質・老廃物が入り込み、詰まり毛穴や毛穴の黒ずみ、ニキビなどの肌トラブルの原因になります。

開き毛穴の原因

皮脂が過剰に分泌されると毛穴がふくらみます。
そのとき、毛穴周りの皮膚組織が衰えていると、ふくらんだ毛穴の圧力に耐えられず、毛穴の周囲の皮膚が毛穴の中のほうに引き込まれます。
そうなると、肌のキメが乱れて毛穴が目立ってしまうのです。
皮脂が過剰に分泌するのは、気温の変化やホルモンバランスの崩れ、食生活などが原因といわれていますが、特に食生活の乱れによる皮脂の分泌量の増加は、糖質・脂質の摂りすぎとビタミン不足が挙げられます。
また、はがすタイプの毛穴パックによって毛穴が開いてしまう場合もあります。
毛穴パックで汚れをとった後、角栓が取れて開いたままの毛穴をそのまま放置しておくと、中に汚れが入りやすくなり、さらに毛穴が目立つ原因になります。

開き毛穴のケア方法

ビタミンCなどの皮脂分泌を調整する成分を配合したコスメで皮脂を抑えること。また、分泌された皮脂を正しい洗顔で取り去り、古い角質が毛穴に入り込まないようにするピーリング、そしてそれでも取れない皮脂や汚れを取り去るパックなどが有効です。

汚れ毛穴

開き毛穴がレベルアップ。皮脂と角質の破片、うぶ毛などが混ざって固まり、毛穴の中にブツブツと白い脂のようなものが見える状態。

皮脂の分泌量が多いだけでなく、肌のターンオーバーが乱れて毛穴詰まりを起こしている「汚れ毛穴」タイプ。
皮脂や角質、老廃物、うぶ毛などが混ざって固まり、毛穴の中にブツブツと白い脂のようなものが見えています。小鼻の毛穴を絞るとニュルニュルとでてくる、あの脂のかたまりですね。
さらにこのタイプは、メラニンによって毛穴が黒く見えている(毛穴の黒ずみ)可能性もアリ。

汚れ毛穴の原因

汚れ毛穴は皮脂分泌が増えて、角質が皮脂の出口である毛穴に詰まった状態。
毛穴が開いているのに、しっかりとしたケアをしないでそのまま放っておくと、開いた毛穴に皮脂や角質・老廃物が入り込み「汚れ毛穴」になりやすくなります。
また、汚れが詰まった毛穴で皮脂の分泌が活発になると、余分な脂肪を毛穴から出そうとしても皮脂がうまく排出されずに、やがて毛穴を塞ぐ角栓を作ってしまうのです。
さらに、毛穴に詰まった余分な皮脂が酸化すると、詰まった皮脂のてっぺんが黒くなって、毛穴がより目立つようになります。これが毛穴の数が多いTゾーンなどに起こるのが、皆さんお悩みの「小鼻の黒ずみ」いわゆる「イチゴ鼻」ですね。 この状態をさらに放っておくと、毛穴の周囲にメラニンが沈着して、シミになります。。。

汚れ毛穴のケア方法

汚れ毛穴のケアは、とにかく毛穴の掃除が欠かせません。
毎日のケアでその日の毛穴汚れをしっかり取り除き、日々ためないようにすることが何より大切です。まずしっかり洗うことを意識しましょう。
オススメはオイル系のクレンジング剤です。汚れとなじみやすいため、毛穴の奥の皮脂や汚れまできちんと落とすことができます。
また、汚れ毛穴は、皮脂や角質によって毛穴の出口がふさがれていることがほとんどなので、パックやピーリングなどで不要な角質を除去することも必要です。
毛穴掃除をしっかりしたのに、特に小鼻の黒ずみがなくならないという人は、メラニンによって毛穴が黒く見えている可能性もあるので、美白ケアも同時に行う必要もあります。

たるみ毛穴

加齢で肌がたるんできたことで、鼻や鼻側のほおから生じる。開き毛穴や目詰まり毛穴の形はほぼ真円だが、たるみによる毛穴はだ円形。

加齢によって肌の弾力が失われて毛穴が広がっている「たるみ毛穴」タイプ。
主に鼻や鼻側の頬から毛穴がしずく状にたるんでいく状態です。
たるんだ毛穴はシワのように見えてしまいます。

たるみ毛穴の原因

歳を重ねると、コラーゲンや筋力の少なくなった頬の皮膚が重力に逆らえなくなっていき、ほおが下へと下がります。その結果、毛穴も引っ張られ縦に毛穴が開いてくるのが「たるみ毛穴」です。
また、同時にターンオーバーの周期も遅れがちになり、古くなった角質が剥がれにくくなるため皮膚が厚く硬くなり、キメが荒くなるのもたるみ毛穴の原因のひとつです。

たるみ毛穴のケア方法

たるみ毛穴が目立ってしまうのは、肌の潤いが不足することによって、肌細胞がハリを失い萎縮してしまうからです。ですから、肌細胞そのものを潤いで満たし、キメを整え、肌をふっくらとさせることで毛穴を目立たなくさせることができます。
それには、何より保湿が大切です。洗顔後は肌の皮脂も取れ、肌はとても無防備な状態になっています。ですから、洗顔後はすぐに化粧水で保湿し、また肌が乾燥しがちなときは、スペシャルケアとして、週に一度のマスク、パックのお手入れを定期的に行うとよいでしょう。
また、肌の新陳代謝をUPさせ、肌が自ら、潤いを保ち、ダメージを回復できるよう、古くなった角質を除去するピーリングなども効果的です。

乾燥毛穴

肌の水分が不足し、ふっくら感がなくなって毛穴が目立っているタイプ。全体的にうるおいが不足してキメが平坦になり、乱れている状態。

肌の水分が不足し、ふっくら感がなくなって毛穴が目立っている「乾燥毛穴」。Tゾーンはベタつくのに頬は乾燥している人に特に多いのがこのタイプです。
乾燥による潤い不足でキメが乱れ、お肌のターンオーバーが低下し、毛穴が目立っている状態。この乾燥毛穴の人は、保湿ケアだけでもかなり毛穴が目立たなくなるのが特徴です。

乾燥毛穴の原因

乾燥毛穴は、一年中エアコンの効いた環境で過ごす現代女性ならではの症状といえます。肌の水分量が減って乾燥が進むと、肌のキメが乱れて毛穴の凹凸感が際立ってしまいます。
また、乾燥がターンオーバーの乱れを招き、その結果、角質が分厚くなります。すると、肌はより潤いを保てなくなります。
さらに、このまま角質層が水分不足であり続けると、肌弾力を維持しているコラーゲンが減少し、シワなども増える原因になります。

乾燥毛穴のケア方法

乾燥毛穴には2つあり、ひとつは『インナードライ毛穴』。
肌表面は皮脂でテカり、内側は水分が不足しています。この場合は、皮脂分泌を抑えて肌内部の保水力を高めるケアが必要です。
そしてもうひとつは『エイジングドライ毛穴』。
加齢によって肌表面も内側も、水分・油分ともに不足してパサ付いている状態です。この場合も、肌の深部まで水分をたっぷり補給することが必要不可欠です。
しっかりした保湿ケアを行い、枯れた毛穴に水分を十分に補給することで、余分な皮脂も抑えられ、全体がふっくらとキメのある肌になり、毛穴が目立たなくなってきます。

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