自覚しにくい「疲労感」と「疲労」の違いって?隠れた疲労感をチェックしてみましょう

慢性疲労は美容の大敵。それは誰もがきっとご存じのはず。
休日にたくさん眠れば大丈夫・栄養ドリンクで補っているから何とかなる…。
そんなふうに、自分の疲労感をごまかしていませんか?
充分に回復できていないにも関わらず、ぬぐい切れていない疲労感に目を瞑っていませんか?
実は、自分自身では気付いていない「隠れ疲労」が一番怖いのです。
本当に、あなたの身体は大丈夫ですか?

何個当てはまる?! 隠れ疲労感をチェック!

  • 特に理由はないのにやる気が起きず、ぼんやりしてしまうことがある。
  • 1日の中で一番疲労感が強いのは、朝起きた時だ。
  • ゆっくりと休む時間が少なく、休日も外出することが多い。
  • 「疲れた」「しんどい」「面倒くさい」などがいつの間にか口癖になっている。
  • 座るとすぐに眠くなる。
  • 一旦引き受けたことは途中で投げ出さない。
  • ストレスは、スポーツやフィットネスで発散している。
  • 熱中することがあると楽しく、疲労感を感じない。
  • 疲労感を感じても「まだまだできる」というスイッチが入ることがよくある。
  • 疲労感を感じたら栄養ドリンクやコーヒーをよく飲む。

チェックの結果

当てはまったものが…

・0~2個
まだ大丈夫!でもなるべく休むべし。
・3~5個
疲労感を実感中!ゆっくり休む時間を設けるべし。
・6~8個
隠れ疲労中!やばいよやばいよ、休まないとやばいよ!
・9~10個
疲労MAX!気づいてないだけ!今すぐ寝てください!

疲労感を溜めこむことが、一番危険!

前向きな女性、特にキャリアウーマンタイプの方の場合、精神力が強いために気持ちだけで走り続けてしまうことが良くあります。実際、女性は男性よりも意志が強いことが多く、なかなか弱音を吐かない傾向にあります。ですが、あなたは本当にご自分の疲労感ときちんと向き合えていますか?不思議なもので、楽しい時・明確な目標がある時はなかなか疲労感に気づくことができないものなのです。でも、実はそれが一番危険。端からみたら絶対に疲れる環境に置かれているのに、自分だけが疲労感に気づいていない状態。自覚症状のないその症状を「隠れ疲労」といいます。体力的に余裕がある20代の頃はまだ深刻になる必要はないのですが、30代半ばにもなるとうつ病などのリスク要因になったり、最悪の場合、死を招いてしまったりするケースもあるのです。
特に50歳以上の疲労は要注意!
過度に疲労をためてしまうことは
万病につながります。

疲労感と疲労は別物

「疲労」とは、細胞や組織の機能が低下することですが、「疲労感」とはその疲労と脳を結びつける生体アラーム(警告)のこと、精神的な状態をいいます。通常は、身体が疲労したらそのシグナルとして疲労感を感じるように身体ができています。人間以外の動物だったら疲労感に気づいたら 身体を休めるため、上手に疲労感を回復させています。どんなに空腹なライオンでも獲物を追いかけるのに疲れてしまうと、追うのを止めてしまうのを野生では良く見かけます。
しかし、人間は前頭葉が発達しているからやっかい。多少疲労感を感じていても、「楽しくてもっと頑張りたい!」「私がやらないと誰がやるの!」「この家事を全部片付けて…明日は旅行よ!」などと自分を奮い立たせようとします。前頭葉が発達すると、やる気、達成感、責任感などの理性的な衝動を疲労感よりも先に感じてしまうのです。これを続けることにより、疲労感をマスクしてしまう術が身についてしまい、一番危険な状態である「隠れ疲労」に陥ってしまうのです。

疲労とは?疲労のメカニズム

疲労とは、人間の体が命を守るために発している要注意警報のようなものです。スポーツをして身体を動かす時も、仕事や家事をして頭を使う時もエネルギーを必要としますが、細胞が大きなエネルギーを生み出すためには多量の酸素を必要とします。その呼吸によって取り込んだ酸素が体内で有害物質に変化してしまったもの。それが、かの有名な活性酸素です。身体や脳を酷使すると大量の活性酸素を生じさせるため、細胞が活性酸素に傷つけられ、うまく働かなくなってしまいます。細胞1つ1つの機能が低下すると、全体的な働きも鈍くなってしまうのですが、さらに最近新しく発見されたのが、傷つけられた細胞から生じる老廃物に誘発されて発生する「疲労物質(FF)」です。この疲労物質(FF)が大量発生することにより、細胞や体内組織の機能がぐっと低下してしまうのです。ところで人間の身体の場合、最も酸素を消費する場所はどこかご存知ですか?そう、脳です。脳で最もたくさんの酸素が消費され、そのために大量の活性酸素が発生します。活性酸素の影響で多くの人は、脳が最も疲れています。また構造的な問題もあります。例えば、運動するときは、汗をかいたり、呼吸が速くなったり、体温が上がったりしますね。この呼吸や脈拍、体温などをコントロールしているのが自律神経(交感神経と副交感神経)ですから運動するときも、デスクワークなどで頭を働かしているときも、同じく脳が疲れます。精神的な疲労やストレス、肉体疲労も原因は同じ「脳の疲れ」なのです。疲れがひどくなると、めまいがしたり、血の気が引いたり、身体がフラついたりするのは、まさに脳の自律神経がくたびれているから起きているのだと言えます。

栄養ドリンクでは解決しません。

疲労感を感じたらコーヒーを飲んで吹き飛ばそうとしたり、栄養ドリンクでごまかそうとしたり…それで疲労感が取れたように誤解してはいないでしょうか?実は、こんなことをしても 本当の疲労感を取り去ることはできません。コーヒーや栄養ドリンクなどで疲労感が取れたと思うのは、カフェインの覚醒作用や「飲んだんだから大丈夫」という思い込み(半ばプラシーボ効果のようなもの)によるもので、一時的に“疲労感が和らいだ気がする”というだけなのです。ニンニクや焼き肉を食べてスタミナをつけよう!という考えも危険。疲労・疲労感は栄養不足で起きているわけではありません。それどころかカロリー過多の現代人は、胃腸に負担をかけてしまい、逆に内臓を疲労させてしまうことになります。本当に疲労感を解消するためには、疲労の原因である「活性酸素」を除去し、脳の自律神経をケアすることが先決なのです。

国も動いた!国費を含む総額30億円超えの抗疲労食品の開発

「本当に疲労対策に効果がある医薬品や食品を…」そんな想いからスタートされたのが、大阪市立大学などの5大学と、大手食品メーカーや医薬品メーカーなど計18社による産官学連携の「抗疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」です。研究予算はなんと約30億円!そんな大規模なプロジェクトの中 で最も注目されているのが、食品による「抗疲労」です。

確実に疲労物質を除去!最も注目すべき成分が「イミダペプチド」

50年前までは肉体労働が中心の社会で食生活も充実しておらず、栄養不足で疲れることはあり得ましたが、栄養過多ともいえる現代で、栄養さえ摂れば疲労が回復するなんてとってもナンセンス。疲労感回復にはうなぎ、にんにく、すっぽん、栄養ドリンクなどで栄養を補給するのではなく、疲労の元である 「活性酸素」や「疲労物質(FF)」などを体内から除去し、自律神経をケアすることが先決なのです。
知っていましたか?医薬品として認められている栄養ドリンクには、「疲れがとれる」と科学的に実証された論文やデータは一つもないのが実情なのです。 50年前の当時、肉体労働の方によくみられたビタミンB群の不足を補うことが疲労・疲労感回復に良いとされ、「疲労回復時の栄養補給に」として医薬品の認 可を受けました。それ以後、現代でも特に大規模な臨床試験が行われているわけではなくビタミンB群が規定以上に含有されていれば、医薬品として認可されています。しかし、あくまで「疲労回復時の栄養補給」であって、厳密には「疲労がとれる」という効能が認められているわけではありません。
「抗疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」の研究により、「疲労のメカニズムの解明」および強い抗酸化作用を示し、抗疲労効果が顕著に表れた成分が、「イミダペプチド」という鶏肉抽出成分であることが発表されました(イミダペプチドの効果を検証した記事はこちら)。疲れを知らずどこまでも飛び続ける渡り鳥の羽の付け根に多く含まれていることから発見された成分です。この成分は動物の最も酷使する部位に含まれ、人間では脳に最も豊富に含まれていることがわかりました。様々な動物の疲労を軽減する役割を担っています。ただし 加齢に伴い、イミダペプチド成分を体内でつくる力は弱まってしまいます。
いま脳と骨格筋の疲労・疲労感にピンポイントで効果を発揮する、「イミダペプチド成分」を摂取することが最も注目を集めています。

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