【完全版】エッセンシャルオイル(精油)とアロマオイルの違い

エッセンシャルオイルとアロマオイルの違いはとっても簡単!

エッセンシャルオイル(精油)は100%天然成分のみで、アロマオイルはそうでないというだけです。

エッセンシャルオイル(精油)とは?

AEAJ による精油の定義

AEAJは精油を以下のように定義しています。

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。

引用:(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを知る | 精油とは

このようにエッセンシャルオイル(精油)とは「天然」であることが条件です。精油1kgあたりラベンダーなら花穂を100~200kg、ローズなら花を3~5トンも必要とするそうです。精油はとても貴重なことが分かりますね。

ローズオイルは非常に高額であり、精巧な偽和の技術が確立している。

バラ油 – Wikipedia

中でもバラ油、バラ精油、ローズオイル、と呼ばれるものは非常に高額であることが知られており、本物を偽物として売る技術が既に確立されているそうです。

このあたりはコピーブランドと一緒ですね…。

ですからエッセンシャルオイルを購入する際には、それが本物かどうか?をまずは知る必要があります。

エッセンシャルオイル(精油)本物と偽物を見分ける方法はこちらです。

フランスではエッセンシャルオイルも医薬品扱い

フランスではアロマテラピーが医療行為の1つとして捉えられているので、エッセンシャルオイルも医薬品扱いなのですが、日本ではエッセンシャルオイルは雑貨扱いなんです。

国によってこれだけ違うというのは面白いですよね。

法規制で日本は遅れているという人もいますが、エッセンシャルオイルはそれだけ効果があるということ。上手に取り入れることによって私たちに良い結果をもたらしてくれるんです。

アロマオイルとは

アロマオイルは香水、化粧品、食品に添加する香料、ポプリ作り、など主に香りを楽しむ為に利用するものです。

アロマというのは英語で芳香や香りという意味を持つので、そのままの意味ですよね。

よく柔軟剤や洗剤のCMでアロマの香りという言い回しを耳にしますが、「香りの香り」という意味になるので違和感しかありませんね。

エッセンシャルオイルとアロマオイルの価格の違い

では、エッセンシャルオイルとアロマオイルではどのぐらい価格が違うんでしょうか?大手通販サイトで調査してみることにしました。

Amazon

時代が変わったのか、エッセンシャルオイルも物凄く安く手に入る上に「アロマオイル=エッセンシャルオイル」が出てきてしまって、アロマオイルが見つかりませんでした。

エッセンシャルオイル5mlが約166円なら、わざわざ合成香料のアロマオイルを使う必要ってありませんよね。更にプライム会員なら送料無料…。もはや100円ショップにAEAJ認定の精油が売っているようなものですね。

楽天

基本的な価格は楽天もAmazonも同じでした。しかし楽天では1円サンプル(送料のほうが高い)といったキャンペーンがあるので、こういうのを探すのは面白いと思いました。

アロマオイルと書かれていますが、こちらもエッセンシャルオイルですね。

エッセンシャルオイルで香りを楽しんじゃダメなの?

こうやってみると、アロマオイル=エッセンシャルオイルというのが世間の認識で、アロマオイルで香りを楽しんでいる方のほうが少ないんじゃないかな?と思います。

というのもアロマオイルと調べてもエッセンシャルオイルが出てきちゃうので、アロマオイルを探すほうが難しいかなと思います。

しかし中には、知識がない人を騙す目的でアロマオイルを高く売っているメーカーもあると思うので気をつけましょう。基本的にAEAJ認定のエッセンシャルオイルであればまず間違いありません。

アロマオイルはアロマテラピーに使えない

アロマテラピーで使用するオイルというのは天然成分100%の精油(エッセンシャルオイル)のみなんです。

アロマオイル、ポプリオイル、フレグランスオイル等と呼ばれているものは、合成香料であったり、アルコールや溶剤で希釈した精油を使っているので人工香料となります。安価なオイルの大半がアロマオイルです。

しかし、知識がない初心者の方の誤解や混乱を防ぐ為に、あえてアロマオイルという表記を使用している場合もあるそうです。

アロマテラピーに使うのはエッセンシャルオイル(精油)です!

基本的にはアロマテラピーに使うオイル=エッセンシャルオイルと覚えておいて良いでしょう。

アロマテラピーにアロマオイルを用いるのは危険

なぜアロマオイルではなく、天然100%の精油でないとアロマテラピーに使用されないのかというと、アロマテラピーに使うものは体内に吸収されてしまうからです。

有害な添加物や、人工的に合成された化学物質を使うとトラブルの原因になってしまうからなんですね。

人工香料であるアロマオイルは皮膚に直接つけたりすると肌が荒れたりすることもあるので注意しましょう。

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