毛穴が開いてしまう主な原因

肌のたるみ

年齢とともに徐々に毛穴が目立つようになってきます。毛穴が目立つというのは、毛穴が若い頃よりも大きく開いてしまうからにほかなりません。ではなぜ毛孔は開いてしまうのでしょうか。

毛穴が開いてしまう原因の一つに肌のたるみがあります。肌のたるみといっても、おばさんやおばあさんのように明らかに肌がたるんでから毛穴の開きが大きくなるというわけではありません。

見た目では肌がたるんでいるのがわからない程度のたるみで毛穴は開いてしまうのです。若い頃であれば、肌は弾力があり水もはじくほどの素肌です。

ですが、徐々にその弾力も失われていき、それにより肌がたるんできてしまいます。肌がたるんでいない時期は毛穴の部分もしっかりと閉まられています。

ところが、弾力がなくなった毛穴は引き締めが悪くなり、開きっぱなしになってしまうのです。

毛穴が開いてしまう原因が肌のたるみと言いましたが、前述のように見た目では肌がたるんでいるのは分からない状態から毛穴が開いてきます。

逆を言えば、毛穴の開きが出てきたら、それはこれから肌が目立つほどたるんでくるというサインでもあります。

もちろん毛穴の開きを引き締めることも美しい素肌を作りあげるためには必要ですが、それは毛穴の開きだけでなく肌のたるみを解消するためにもなるのです。

また、肌のたるみを解消するための対策をすれば、シワやくすみを解消することにもなります。

年齢により肌がたるんでしまうのは仕方がない事ですが、少しでも解消できるように対策を講じましょう。それが毛穴の開きを解消するのです。

皮脂の大量分泌

毛穴が開いてしまう原因の一つに、皮脂の大量分泌があります。

皮脂は外部からの刺激から皮膚を守るバリアの役割や皮膚の潤いを保つためになくてはならないものです。必要なものではあるのですが、多すぎるのは良い事ではないのです。

皮脂が大量分泌されてしまうと、毛穴に余分な皮脂が溜まってしまいますので、その圧力で毛穴が大きくなって開いてしまうのです。しかも、毛穴に詰まった余分な皮脂は空気中のゴミやほこり、古い角質などを混じり合い酸化するようになります。

そうすると角栓になったり黒ずんだ毛穴になってしまい、どんどん毛穴が開いてしまうのです。

皮脂が過剰に分泌してしまう原因としては、いろいろな事が考えられます。脂肪分の多い食事を過剰に摂ったりすれば、皮脂も多く分泌されるようになりますし、ストレスで自律神経が乱れれば、これもまた皮脂過剰分泌に繋がります。

そして、中年男性が額や鼻の頭、もしくは顔全体が脂ぎっている事を見かけることからもわかるように、加齢によっても皮脂の分泌量は多くなってしまうのです。

このような皮脂の過剰分泌を引き起こす原因を排除することが毛穴の開きを防ぐことになりますが、同時に過剰に分泌した皮脂を取り除くというのも毛穴の開きを防ぐ一つの方法になります。

もし、皮脂の分泌が多くなってきたと感じるようなことがあれば、近いうちに毛穴も開いてしまうことになりかねませんので、そういう人は早めに対策を講じるといいでしょう。

肌の乾燥・洗いすぎ

毛穴が開いてしまうのは、肌の弾力がなくなる事で毛穴の引き締めが悪くなる事が原因の一つです。

その肌の弾力は加齢によっても皮膚のコラーゲンやエラスチンなどが減少してしまうために失われてしまうものですが、それとともに肌が乾燥してしまうことでもさらに弾力がなくなってしまうのです。

乾燥は肌の天敵とも言われており、水分量がなくなる事で皮膚表面がカサカサしてしまい、弾力はなくなってしまうのです。

特に冬場などは空気も乾燥しやすい時期ですので肌は乾燥してしまいます。それにより毛穴の弾力がなくなってくるので毛穴が開いてしまうのです。

また、肌の乾燥は空気の乾燥や年齢だけが原因というわけではありません。毛穴が開いてしまう原因には皮脂の過剰分泌がありますが、その過剰に分泌をした皮脂を取り除くためと、洗顔でその皮脂を取り除くことでしょう。

ですが、何事もやり過ぎはよくないもので、あまり洗いすぎてしまうと、それも肌の乾燥を招いてしまい、逆に毛穴の開きを促進させてしまうことにもなりかねません。皮脂を取り除くために洗顔をしっかりしなければいけないが、取り過ぎてはいけない、じゃあどうすればいいの、と思う事でしょう。

その場合、肌質に合った洗顔を使って、洗顔後はしっかりと化粧水などで保湿をすることです。

保湿をすれば取り除きすぎた皮脂の代わりになりますし、そのうちに皮脂が分泌されるので乾燥を防ぐことになるのです。乾燥したくないから洗顔をしない、というのも間違いです。

紫外線によるダメージ

毛穴の開きは肌の弾力がなくなる、少なくなることに起因します。肌の弾力は空気の乾燥、化粧品類でも保湿不足などの他に加齢によるコラーゲンやエラスチンなどの減少等が主な原因と言われています。

ですが、肌の弾力に欠かせないコラーゲンやエラスチンは加齢による減少に他にも少なくなってしまう要因があるのです。

それが紫外線です。紫外線が肌によくない、といわれるのは、シミができるから、という理由だけではありません。実は肌が紫外線を浴びると、肌の弾力を作るのに必要なコラーゲンやエラスチンが消費されてしまうのです。それにより弾力がなくなり、毛穴が開いてしまうのです。

毛穴の開きを抑えるためには紫外線を浴びないことが一番なのですが、そうはいっても日が出ている時には外出しない、というわけにもいかないでしょう。

そのため、できるだけ紫外線の強い時には長時間屋外にいるのは避け、外出する時には日焼け止めクリームを塗布したり、帽子や日傘などで紫外線から肌を守る努力が必要になります。

紫外線が強い夏場は多くの方がしっかりと日焼け止めクリームを塗ったりするものですが、曇りの時などは意外とサボってしまいがちです。紫外線は曇りの時、またどの季節でもあるものですから、いつ何時も外出する際には紫外線対策をするようにしましょう。

ただ、日焼け止めクリーム自体は肌にいいわけではありませんので、屋内に入ったら綺麗に日焼け止めクリームを除去するようにこころがけましょう。

生活習慣の乱れ

毛穴が開いてしまう原因としては、遺伝や体質等が大きく関係していると言われますが、そういった先天的な要因よりも後天的要因、つまり日常生活における生活習慣の乱れが大きな原因となっている事が多いのです。

毛穴が開く原因は肌の乾燥、皮脂の大量分泌、ターンオーバーがうまくいかない、老化などいろいろあるのですが、これらも生活習慣の乱れによって引き起こされる事がほとんどなのです。

今はストレス社会とも言われ、仕事や私生活でストレスを抱える方が多いのですが、過度のストレスは自律神経が乱れ、皮脂が大量に分泌してきたり、逆に分泌不足で乾燥したりします。それにより肌がたるんで毛穴が開いてしまったりすることもあります。

また、生活習慣の乱れとしては、睡眠不足、眠る時間が遅い、ということもあります。睡眠不足は肌のターンオーバーを乱してしまいますし、午後10時~午前2時までは肌のゴールデンタイムともいわれており、逆を言えばその時間まで起きていたりすると、肌の状態が悪くなってしまいます。

また、暴飲暴食、偏食などは肥満を招き、粘性の高い皮脂が大量に分泌されるようになるので毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、毛穴が開いてしまいます。

こういった生活習慣の乱れを改善するのは、簡単そうでなかなかできないものです。ストレスを排除しようと思っても難しいですし、仕事で帰りが遅いと早く眠る事も難しくなり、生活リズムはなかなか正常化しないものです。

タバコもなかなか簡単にやめられるものではないでしょう。そのため、全てを改善するとなると大変ですから、少しずつでもいいので徐々に改善していくように心がけましょう。

ターンオーバーがうまくいかない

毛穴が開いてしまうそもそもの原因は肌にあります。肌の水分量が少なくなり、弾力がなくなると毛穴が開いてくるのです。

よく肌の老化といわれますが、今表面に出ている肌がいつまでも同じというわけではありません。肌は細かく言えばいくつもの層に分けられており、皮膚の奥深くで常に新しい皮膚が作れ、それが徐々に表面に上がってくるのです。そして一番上の層の皮膚は、垢として剥がれていくようになります。

これが肌のターンオーバーであり、通常は新しい皮膚の細胞ができてから剥がれ落ちるまでの周期が28日といわれています。
このターンオーバーが正常におこなわれていれば、美しい肌を保てるのですが、さまざまな理由によりそのターンオーバーが乱れ、古い皮膚が剥がれ落ちずにいつまでも肌表面に居座ってしまうのです。

いつまでも古い角質が表面にあるので、皮膚は次第に厚くなり、毛穴がつまってしまい肌の老化を引き起こしてしまうのです。また角栓を作り、それにより毛穴はどんどん開いてしまいます。

ターンオーバーがうまくいかなくなる原因は、睡眠不足であったり、洗顔不足、紫外線、ストレス等いろいろな要因が考えられます。そしてターンオーバーが正常におこなわれているかどうかは、見た目で簡単にわかるものではありません。

肌表面を見て「これは細胞ができてから40日も経過しているから、ターンオーバーがうまくいっていないな」なんて事が分かるわけがありません。そのため、常に肌ケアを怠らない、生活習慣を整える事が大切になります。

遺伝により毛穴が大きい

毛穴が開いてしまう原因は、皮脂の分泌量が多い、肌の乾燥などいろいろ言われていますが、元をたどれば遺伝も関係しています。人はそれぞれ生まれ持った性格とともに体質なども遺伝により親族のDNAを引き継ぐものです。

よく背の大きい両親から生まれた子供は、やっぱり背が大きくなる、骨格なども親族に似ているというケースは多いです。それは肌も同じ事です。

肌の色も遺伝するように、細かく言えば毛穴の開きや大きさも遺伝するのです。見た目はわからなくても、人によって毛穴の大きさは違うのです。

そのため、遺伝によりもともと毛穴が大きい人は毛穴も開きやすいというわけです。逆に遺伝により毛穴が小さければ多少開いても目立ちにくいのです。

また、遺伝により毛穴が開いてしまうのは、毛穴の大きさだけではありません。皮脂の分泌量も遺伝により異なります。

一般的に男性ホルモンが多いと皮脂腺が大きく発達するので、それにより皮脂が大量分泌されてしまい、それがもとで毛穴が開いてしまうのです。

また極論から言うと、性格や嗜好も遺伝に起因する事が多く、それにより毛穴が開いてしまうこともあります。例えば洗顔などの肌ケアをあまりおこなわない、洗顔をしても雑にケアしてしまうというのも性格によるものが大きいです。

タバコやアルコールもケアの開きを促進させてしまいますが、それを好む性格、また脂肪分の多い食事を好む、偏食をする、栄養バランスが悪い食生活などもその家庭によるものが多く遺伝とも言えるでしょう。

加齢によるもの

毛穴の開いてしまう原因の1つに加齢によるものがあげられます。

これは皮膚が下に下がって垂れていってしまう為に毛穴も目立ってしまうというものなのですが、40代50代になっているからといって、毛穴が目立っている方ばかりではありませんので、お手入れ次第という事も大きいのでしょう。

私の母一卵性の双子で、そっくりの叔母がいます。性格も似ているようですが実は大きく違う点があって、叔母は美容にとことんこだわる派ですが、母は自然派です。もともとの体型も肌質も似ているのは当然ですし、身長も違います。

しかし母は叔母よりも5キロも体重があり、肌年齢も叔母よりも老けてみえるのです。叔母の肌はとてもキメが整った綺麗な肌をしています。そしてシミも少ないので色白に見えます。

もともとは同じ肌質でもこれだけ変化があるのでお手入れの大切さを痛感しています。それに年をとっても綺麗でいられると男性にも大変モテるようですよ、イトコの学校では憧れの的だと聞いた事があります。しかし母は私にとっては自慢ですが、そんな男性に特別モテる要素はないと思います。

女性に生まれてきたのだから、いくつになってもきちんとお手入れをして周りからも認めてもらえるのって素敵ではないですか。私も叔母のように生きたいと考えています年をとるのも悪くはないとおもえるのって素敵ではないですか。

今はまだまだお肌の曲がり角だと言われていますが実感がわかないのですが、肌の手入れを開始してて毛穴も目立たないようにしていきたいと考えです。

 

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

NO IMAGE

毛穴吸引とは?

NO IMAGE

毛穴の種類・タイプの見分け方

NO IMAGE

毛穴の治療方法

部位別!毛穴ケアの方法

NO IMAGE

カーボンレーザー(マックスピール)

NO IMAGE

よくある毛穴の悩みをまとめてみた!毛穴の知恵袋