お金を借りることができる場所・店舗!お金はどこで借りる?

金融機関からお金を借りる

最近まで、個人がお金を借りる場合は、銀行カードローンや消費者金融などを利用するケースが多かったかもしれません。

銀行でもお金を借りられるということは知っていても、会社や団体を対象とした貸し付けしか手がけていないと思っていた人も多かったようなのです。

しかし最近では、カードローンやキャッシングなどの浸透によって、いろいろな金融機関で手軽にお金が借りられるようになってきているということが広く知られているようです。

それに、今では無担保や保証人なしでお金を借りたり、即日で融資を受けることなどもできるようになっていて、そのサービスの充実ぶりには目を見張るものがあります。

金融機関でお金を借りることは、今では利用者にとってたいへん身近なことになってきているということです。

こういった金融機関の個人へのサービスの充実の裏には、改正貸金業法の導入や銀行の個人向けサービスの導入などを契機とする金融業界の再編といった事情がありました。

日本経済の低迷の折り、金融機関も自らの生き残りをかけて個人への貸し付けのサードルを下げて顧客増加を狙ったり、金融関連の異業種間の統合を進めて、より個人が利用しやすいサービスの提供を企業間で競合し出したのです。

金融機関が今後どのような個人向けのサービスを展開していくか、目を離せない状態にあります。

ただ、個人がいろいろな金融機関から手軽にお金を借りられるようになったとはいえ、お金を借りたら返済はつきものです。

お金を借りる際には、計画的な利用や期限を守った返済が必要であるのは以前と変わらないのです。

利用する側は、借りる前には、まず金融機関で設けている借り入れの条件などをきちんと把握するようにしなければなりません。

公的機関からお金を借りる

お金を借りることができるのは、銀行などの金融機関からだけではありません。
地方自治体など公的機関からも借りることができます。
それは、利用者がお金に困るようになった原因が、社会的なことによることもあるからです。
たとえば、不況のために会社が倒産して利用者が失業してしまったといった場合は、国の経済政策などが原因であることもあります。
そのような場合は、利用者が失業以前の日常生活を取り戻すためには、生活の建て直しが必要となってきます。
そのため、地方自治体などに申請すれば、総合支援資金というものを借り受けることができるのです。
総合支援資金は、自治体の社会福祉協議会で受給の申し込みをすることで借り受けることができます。
その内容は、生活支援費、住宅入居費、一時生活再建費と分かれています。
このうち、生活支援費は生活が立て直せるまでに必要な生活費用、住宅入居費は住まいを借りるときに必要な敷金や礼金などの費用、一時生活再建費は就職や転職をするための技能習得や債務整理をするために必要な費用となっています。
これらは、生きていくため、あるいは家族を守るために必要なお金として貸し付けられるもので、受給条件などが決められています。
たとえば、年金受給者やすでに失業保険を受けている人は受給することができません。
最近では、不正受給の問題も取り上げられていますが、もし不正受給が発覚したら公的な支援は受けられなくなってしまいます。
きちんとした利用を心がけなければなりません。
総合支援資金は、公的機関による貸し付けの制度なので、もちろん返済が必要となります。
元金の据置期間は最終貸付の日から6カ月以内、償還期間は据置期間経過後の20年以内となっています。

危険なお金の借り方

闇金でお金を借りる

キャッシングでお金を借りるときには、注意すべきことがあります。
特に、借りようと申し込んだ金融業者から断られてしまった場合です。
そんなときに焦ってしまい、どこでもよいから借りてお金を用意しなければという思いから、闇金と呼ばれる業者に接触してしまうことです。
闇金業者は、出資法で決められた上限の29.2%を超える金利で貸し付けている違法業者です。
闇金業者のなかには、無登録で営業している業者だけでなく、貸金業者として登録しながら違法な営業をしている場合もあるので、うっかり利用しないように注意しなければなりません。
闇金業者の特徴は審査済み、あるいは即融資可能という、焦っている気持ちに入り込むような謳い文句で、あたかも借りやすいサービスであるように思わせて営業しています。
しかし、一度利用してしまうと、法外な利息をつけて、厳しく返済を迫ってくるケースが多いのです。
返済が滞ってしまうと、家庭や職場にも取立ての電話をしてきたりします。
闇金については、接触しないようにするのが一番ですが、もし、間違って利用してしまった場合でも、違法な貸し付けであるため、返済の義務は生じません。
それでも、厳しい取り立てによって周囲に迷惑がかかるようなこともあるので、闇金を間違って利用してしまい被害を受けた場合は、まず法律の専門家に相談してみることです。
法律家の中には、こうした闇金の問題に通じた人がいるので、調べてみて実際に会って、じっくり話を聞いてもらうようにしましょう。
それも、被害が大きくならないうち、泣き寝入りをしないで早めに対処するのが肝心です。

クレジットカード現金化を利用する

お金を借りるときにクレジットカードを利用するという方法があります。
もともとクレジットカードは、商品やサービスを後払いで購入する場合に使われますが、ほかにお金を借りることのできるキャッシングというサービスが備わっている場合があるのです。
一般には、キャッシング枠というふうに呼ばれています。
このキャッシング枠も利用限度額があるため、その限度額いっぱいを利用した場合は、このサービスは利用できません。
一方、商品やサービスを後払いで支払うサービスは、ショッピング枠と呼ばれています。
問題なのは、このショッピング枠を現金化できるという、使用法を誤ったサービスを行っている業者が最近多く見られるということです。
これは、ショッピング枠の現金化といった呼び方がされています。
クレジットカードの現金化というのは、換金するのを目的として商品やサービスをクレジットカードで購入し、その商品を購入した業者に改めて少し安く引き取ってもらうというものです。
業者は、クレジットカードを顧客から預かって、商品購入の決済をこれで行います。
そのとき、カードでの支払い額と顧客に払い戻したお金の差額が、業者にとっての利益となるわけです。
クレジットカードに対する支払いは翌月になるため、カード利用者はとりあえずお金を借りている状態になるわけです。
しかし、この行為については、クレジットカード会社が認めていません。
つまり、会員規約に違反する、裏で行われている行為ということです。
雑誌の広告などにクレジットカードのショッピング枠の現金化といった言葉が掲載されていることがありますが、これは悪徳業者が現金を餌にしてお金に困っている人を釣ろうとする違法行為なので、手を出さないようにしなければなりません。
もし、手を出してしまうと、クレジットカードが使用できなくなったり、会員権が剥奪されたりします。
それに、ショッピング枠を現金化しても、いずれその利用代金をクレジットカード会社に支払わなければならないのは変わりないのです。

お金を借りる際に便利な即日融資

最近、たいへん増えてきた金融サービスの一つに、即日融資というものがあります。
即日融資は、主にカードローンのサービス形態の一つとして人気を得ています。
即日融資とは、文字どおり、融資を申し込んだ日のうちにお金が借りられるといったサービスです。
お金が急に必要となった際、この即日融資のサービスを求めてカードローンなどを申し込む人は少なくありません。
融資を受けるには、通常は、お金を借りる側は審査を受けなければならないのでそれなりに時間を要することになりますが、この即日融資の場合は、その日のうちにお金が借りられるということが売りとなっているので、手続きなどについても簡略されたりしていて、借りる側にとっては、たいへん重宝なサービスとなっています。
ただし、即日融資といっても、どんなときでもだれでも気軽に受けられるものではありません。
利用するには、いろいろな条件がついてくるので、それを理解したうえで利用する必要があります。
即日融資を利用するには、振込み融資とATMを利用して現金で受け取る場合では、利用時間や曜日などが異なっているので注意が必要です。
振込み融資を利用する場合、金融機関の営業時間内に振込み依頼をしなければならないので、土・日曜や祝日などの休業日はできなくなります。
それに、金融機関の営業終了時間の午後3時くらいまでに契約ができないと即日融資はできなくなる場合も多いのです。
ATMを利用して融資してもらう場合は、ほぼ24時間受付可能となっているので、申し込んだ当日中にオンラインなどを利用して契約ができれば、即日融資はほぼ可能です。
ただし、こちらも条件があって、審査部門の営業時間を考え、その営業終了時間以前に申し込んで当日中に審査が済むようにしなければなりません。
要するに、当日融資を可能とするには、お金を借りる側が、申し込みから融資までの手順にかかる時間を逆算してみることが大事になってくるのです。
そして、審査をスムーズに済ませるためにも、必要となる書類のデータなどをすぐにメールなどで送ることができるようにするなど、事前準備も万全にしておかなければなりません。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

NO IMAGE

お金を借りる目的

NO IMAGE

お金を借りるときに知っておくべき基礎知識

NO IMAGE

お金を借りる方法!おすすめはこれ